新宮市議会 2021-09-30 09月30日-04号
次に、10款教育費、文化複合施設開設準備事業に関する業務委託料について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「管理運営計画策定等業務委託料については、管理運営計画の策定や広報・宣伝の計画、収支の計画、市民ワークショップの運営等を支援していただくもので、5年契約の最終年度となります。
次に、10款教育費、文化複合施設開設準備事業に関する業務委託料について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「管理運営計画策定等業務委託料については、管理運営計画の策定や広報・宣伝の計画、収支の計画、市民ワークショップの運営等を支援していただくもので、5年契約の最終年度となります。
それと、229ページの文化複合施設整備費についてなんですけれども、その中で231ページ、説明欄に管理運営計画策定等業務委託料というのが598万円ほどされているんですけれども、今年の1月に管理運営実施計画が立てられていますよね。
10月に管理運営実施計画への提言書の提出を受けまして、年内には管理運営計画を策定する予定とさせていただいております。 ◆3番(松畑玄君) 私、いろいろ管理運営のことで、ことしの3月に質問させてもらったのは、やはり子供たちや高齢者、障害者たち、この人たちに災害時にどのように対応していくかということ、そういうことは運営の中では出てこなかったわけですか。
管理運営検討委員会は今後どうされるおつもりなのか、そういった点について、やはりこれまで基本設計の検討委員会から委員長を務めていただいて、それで、引き続き管理運営検討委員会の委員長をこれまで務めていられて、一度この管理運営計画についても答申を出されていますよね。
そういう基本設計や、それから、また今、管理運営計画もやっていました。こういうことを全てどぶに捨てる、一回どぶに捨ててしまうんです。現実はそうなんです。そういうことになってしまう。 だけど、市民ニーズというのは、これはもう皆さん把握していると思います。文化ホールは欲しいんですよ、絶対にこれは。ほんで、現実的に市民会館を壊しているので、どんなに考えても、ここで中止しても絶対ホールは建てなきゃいけない。
◆10番(久保智敬君) 平成33年度中のその準備で今回、この予算、617万5,000円、主には管理運営計画策定等業務委託料300万円とかなんやけれども、何をこの早々とこれが必要になってくるのかなと思たんですけれども。
次に、文化複合施設開設準備事業の部分なんですけれども、これでお聞きしたいのは、管理運営計画策定業務委託料なんですけれども、これは去年と同じ業者に委託して、審議する内容としては、去年から引き続き、管理運営の委員の皆さんにお願いされていくということでしょうか。 ◎文化振興課長(畑尻賢三君) この業務につきましては、平成30年度までの債務負担をいただいて、平成27年度に予算計上しております。
13目文化複合施設整備費、説明欄1の文化複合施設開設準備事業は、文化複合施設整備の事業工程に伴い管理運営計画の策定業務内容等の変更による減額であります。2の新宮城跡・新宮城下町遺跡発掘調査事業については、ホール棟の建設位置変更等に伴う第2次発掘調査業務の次年度実施による減額及び確認調査支援業務等の補正であります。
文化複合施設、整備を行って、市民生活の向上に寄与していくためには文化政策の充実、先ほども教育長にお答えいただきましたように、管理運営計画等々を策定いただいて、その中でどういった管理運営をやっていくか、そういった中では文化政策についてしっかりと充実させていかないと、施設をつくって、仏つくって魂入れずになってしまいます。そういったためにも財源は必要になってきます。全部お金が必要になってきます。
その下、13文化複合施設開設準備についても、基本計画の見直し及び基本設計に時間を要したことから、管理運営計画策定支援業務におくれが生じたため繰り越したもので、完了は10月の予定であります。 次に、6項保健体育費の14旧莱小学校跡地整備については、排水処理対策の検討及び公園遊具選定等に時間を要したことから繰り越したもので、工事の完成は10月末を予定しております。
今、1億5,000万円、そして、伊予市というふうに出させていただいているんですけども、これは新宮市の管理運営計画の策定の補助をお願いしているところでありまして、また愛媛県伊予市の施設も山下設計が設計している5,400平米ほどの文化複合施設なんですけども、これについても先日の管理運営検討委員会の中では、伊予市のほうでは2億5,000万円、これだけかけて事業はしていきたいというような形で今、管理運営の業者
やはりその市民会館の解体工事と、それから旧丹鶴小学校の解体事業も入ってきてますし、新宮城跡・新宮城下町遺跡発掘調査事業ということも、今回これは第一次ということなんで、次は第二次があると思うんですけども、この解体ができなかったら第二次の工程もずれ込んでくるという予想はすぐできるので、やはりその基本設計の予算を3月末までにどうすればいいのかということを踏まえたら、できれば早いうちにどういった形で見直して、管理運営計画
魅力的なまちづくりや文化を軸とした地域活性化、生涯学習の拠点となる文化複合施設の整備については、建設に向けた設計業務や旧丹鶴小学校、市民会館の解体工事を進めるとともに、施設の管理形態や事業運営の指針となる管理運営計画の作成に取り組むとともに、事業活動計画などの検討を進めます。
ここで、だから今の段階でランニングコストがどうの、これからというのはやっぱり基本計画ができた後で並行して今年度内に立ち上げますから、管理運営計画、その中で検討していくということになろうかと思います。 ◆12番(上田勝之君) 文化複合施設が与える影響というものが、財政的には、市全体としてはどのように検討されてるんですか。
そして、文化複合施設に関してですが、総事業費は55億円ということで今は想定されており、27年度予算には基本設計、実施設計として7,049万4,000円、そして管理運営計画策定で1,238万2,000円ということになっていますが、現在の面積の8,000から1万平米を変えないとしている中で、現状、国内の類似の単価を見ると65万円から70万円平米はかかっているという中では、この総事業費にはっきりとおさめられるという
◎文化振興課長(畑尻賢三君) 主には、文化複合施設整備後の管理運営方法や事業運営を検討する管理運営計画の策定支援業務、それから設計業務に意見を反映させるためのモニタリング支援の業務の委託料、そしてこの業務を遂行するに当たって御議論をいただく委員会設置による費用弁償や報償費などということで計上させていただいております。
魅力的なまちづくりや文化を軸とした地域活性化、生涯学習の拠点となる文化複合施設の整備については、設計など建設に向けた事業を進めるとともに、施設の管理や運営方法の検討などを行い、開館準備に向けた管理運営計画の作成に取り組みます。
◎文化振興課長(畑尻賢三君) 文化複合施設全体の管理運営につきましてもそうでありますが、図書館につきましても、今後、管理運営計画を考えていく中でどういった公共が担うべきなのか、指定管理という業務委託形態がいいのかというところを含めて議論していきたいというふうに考えています。
今後、管理運営計画、事業運営計画の中で、十分検討していくべきというふうに考えてございます。 ◆5番(並河哲次君) 今、管理運営計画、事業運営計画の中で検討していきたいということだったんですけども、この管理運営計画や事業運営計画については、委員会の中で、平成27年度に組織を立ち上げて、この管理運営や事業運営を考えていきたいというふうに説明を受けています。
それは何なんだろうかということで、ちょっとほかの地域の基本計画とかをいろいろ見てみたんですけども、今、資料2番のところに新宮の基本計画ではちょっと見つけられなかったところということで出させていただいてるんですが、集客予測や集客の目標、それから管理運営計画、これは一応基本計画の中の項目にはあるんですが、全部検討しますというふうになっていて、具体的な計画は書かれていません。